これまでに研究開発してきた創作支援システムは、大学院の講義や大規模イベントでのライブなどで活用されてきました。今後もより多くの現場で使われる創作支援システムを実現していきたいと考えているので、ご協力よろしくお願いいたします。
産総研の研究員として、Human-Computer Interaction(HCI)分野の研究を行っている・興味のある学生を受け入れ、一緒に研究してきました。通常は以下のような内容ですが、期間や場所は応相談です。
興味のある方は、加藤をどこかの学会やイベントで捕まえて話をしていただくか、Twitter、FacebookなどのSNSを活用してメッセージを送るか、メールを送ってみてください。
HCIのなかでもCG寄りの場合は小山氏、ハードウェア寄りの場合は尾形氏が主に担当することもあるかもしれません。モーションキャプチャ、3Dプリンタ、レーザーカッター、切削加工機などの機材が揃っています。
複数の研究員が担当となって共同でメンタリングするのが普通です。加藤が主に担当した学生は太字になっています。
ブログで定期的に情報発信しています。サイドバーに学生向けのおすすめ記事をまとめてあります。以下にも転載しておきます。